エグゼクティブコーチングを受けると

     ↓

 



あなたの本音、悩みを誰かに聴いてもらえていますか?

 

こんにちは。
エグゼクティブコーチの佐藤 真一です。

私は対話を重ねて相手の可能性を引き出し、
モチベーションを高める”コーチング”という
コミュニケーション法を使って経営者の
目標達成をサポートしています。

さて、早速ですがあなたは
会社で話ができていますか?

このようにお伺いすると大抵の方は
「会社ではよく話をしています」
と答えられます。

確かに、
朝礼や社内ミーティング
社員/部下との面談の場であなたは
よくお話をされていることでしょう。

そのお話はどんな内容を
話されているでしょうか。

朝礼やミーティングの場で
あなたがお話されていることは
会社の目標に対しての進捗状況であったり、
数字を達成するために社員/部下を叱咤激励したり
といったお話ではありませんか?

また、社員/部下との面談であなたが
お話されていることは、
社員の悩みに対するアドバイスや
解決策ではないでしょうか。

つまり、
あなたが会社で話をされているのは
“立場上伝えないといけないこと”
なのです。

私がお伺いしたいのは
「あなたが本当に話したいことを
話すことができていますか?」
ということです。

あなたの本当に話したいこととは

事業の売上や利益、資金繰りなど
お金に関すること

企業や組織内の人材、人間関係のこと

将来のビジョン見通しのこと

など経営の悩みのことです。

社員/部下にあなたの経営の悩みや本音を
話すわけにはいかないですよね。

腹心の幹部がいたとしても
どこまで腹を割って話せているでしょうか。

私が経営者の方と接していて
強く感じることは

じっくりと話を聴いてもらえる機会が
圧倒的に少ないということです。

私は経営者や経営幹部の方ほど
ご自分のために時間を使ってもらいたい!

その時間をご自分の考えを深め、整理する
”クオリティタイム”にしてもらいたい!

と思っています。

それはなぜかというと、
あなたの周囲への影響力が大きいからです。

 

佐藤があなたのお話を聴くと何が変わるのか?

 

自信を持って行動のアクセルを踏み込むことができます。

 

あなたの頭の中には

・社員/部下と理念やビジョンを
共有するにはどうしたらいいのか

・今のままでは頭打ち、
生産性向上を図るにはどうしたらいいのか

・職場での一体感が感じられない、
どうしたら自立的な職場にできるか

・今いるメンバーの特長を最大限に引き出すには……

・やらされ感いっぱいのチームを
主体的に考え動くようにするには?

など考えることが
たくさん詰まっていることと思います。

これを放置しておくと

何とかしなければいけない
複数の課題が絡まり合って
何からどう解決の糸口を
掴んだらいいのかわからず、

それらのことが気になって
本業に集中できない・・・

時が過ぎると問題が更に大きくなり、
解決までに時間がかかったり
最悪の場合、
取り返しのつかないことに
発展してしまうかもしれません。

ですから、
まず、頭の中のいろんな想いを
話すことで外に出してみられたら
いかがでしょうか。

私はこれらのことを
じっくりお話を聴き、
時にはもっと思考を深く掘り下げる質問や
視点を変えて別の角度から解決策を探れるような
質問を投げかけます。

あなたは自分の言葉で
考えていることを話し、
質問に答えることで思考が深まり

「あっそうか、
やっぱりこの思いが大事だよな!」

「そうか、ここが不明確だったんだな・・・」

「大変だ、大変だと思っていたけど
意外といけるかも・・・」

などなど、

ご自分の中で
気づき・発見・整理・納得・再確認
を起こすことができます。

そうすると

頭の中でモヤモヤしていた霧がスーッと晴れていったり
背負っていた荷物がフッと軽くなったり
「よし、やろう」と拳をぎゅっと握りしめられたり・・・

そしてためらっていた次の一歩を
自信を持って踏み出すことができます。

 

実は、もう一つ大きな効果があります

 

さらに
ご自分の話をじっくり聴いて
もらうことで得られる
もう一つ大きな効果があります。

それは
あなたが社員/部下の話を
聴けるようになる
ということです。

繰り返しますが、
私は経営者や経営幹部の方は
じっくりと話を
聴いてもらえた経験が
圧倒的に少ないと感じています。

ですから、
人が自分の話をじっくり聴いて
もらえた時にその人の中にどんな
変化が起こるのか、
ということをご存知ないのではないか
と感じています。

例えば、
あなたは社員/部下との面談の場で、

彼らの話を聞いているうちに
答えや選択肢が見えてしまうと
思います。

あなたは実績も経験もありますから
社員/部下が”1″を言ってきたら、

瞬間的に”10”の情報が頭の中に浮かび、
なんなら選択肢も
3つぐらいポンポンポンと
閃かれるはずです。

答えがわかっているのに話さずに
我慢するのはつらいですよね。

また、
上司たるもの
的確なアドバイスをせねばという
使命感もあります。


ですから常に解決モード にあり
「社員/部下の問題を解決してあげたい!」
と思われていることでしょう。

その思いが悪いわけではないのですが、
実は、大きな弊害があるのです。

本来上司は、社員/部下自身が問題を解決できるように
サポートするべきなのに、
アドバイスを続けていると、

・社員/部下は思考を停止して、
言われたとおりにしか動かない

という状態を作り上げてしまうのです。

人は自分の行動や意図、また思いや考えを
言語化できたときに変化が起こります。

これをコーチング用語で
オートクラインと言います。

このオートクラインが起きた時に
人は自発的に行動を始めます。

相手に注意する、アドバイスすることは
相手の気づきを促すことにはならないのです。

相手の話を聴くことで
気づきを促すことができます。

私はこのことを上司である
あなたに知ってもらいたいのです。

そのためにはまず
あなたの話を私が聴き
オートクラインが起こる感覚を
体験をして欲しいと願っています。

 

お客様の声

 

【匿名Kさん・医師 医院経営】

①絶対的な安心安全な場作りがある。

・何を言っても否定されず肯定される。

・しっかりと傾聴してくれる。

・なんでも受け容れてくれる。

・信頼できる。

・顔は見えなくても声のトーンが優しい。

②当初どんよりした気持ちが、終わった後なんか清々しい。

③色々な角度からの問い掛けで自分の気持ちや頭の整理ができる。

④前向きな気持ちになり、まずやってみようと思える。

⑤答えを言わないので、問題解決力が高まり、自立に繋がる。

⑥心に響くような問い掛けでなくてもシンプルで大丈夫なんだということが解った。

⑦居心地が良くてもっとお話しをしたいと思える(聴き上手)。

⑧やり方を真似をして誰かに試したいと思う。

⑨質問が深掘りされていくにつれ、課題の本質的な部分に気づいたり、自分は本当はどうしたいのかに辿り着ける。

⑩スタッフとのコミュニケーションのやり方・あり方が変わった。

・少しはスタッフの言うことを聴けるようになってきた(笑)。

・「箱」のことを思い出し、出来ていない自分に気付ける。

・スタッフの成長や幸せは何だろうと更に考えるようになった。

・面談が上手くいくと人間関係が良くなる。

 

なんでも院長にお伺いを立てる→

理念に沿った人が残っている→同じ目標に向かって行動できる

院長が話を聴けるようになった→トップダウンだけでなくスタッフにやってもらう

以前より主体的になっている イベントをやる 定例でやっているミーティングも参加率が高まる。

モチベーションが上がる 雰囲気が変わってる。場の空気が変わった。話が長かった。

なんでスタッフの話を聴いたらいいか分からなかった。

スタッフの定着率が上がった

問題解決型 院長がアドバイスしていた→まずはちゃんと聴いて気づかせてあげれる

院長のストレスが軽減 頭の中整理 視点が変わる

自分が決めないといけない、指示しないといけない そうしないと動かない

気持ちにゆとりができた

人の問題が大きい 看護師、スタッフの人間関係の問題 → 佐藤さんがいることで客観視できる

1人で悶々と考えていたことが話を聴いてもらうことで楽になる

院長の視点が増えるので「権限移譲」彼女がどうしてやろうとしないのは?

院長の選択肢が広がる アプローチの仕方が変わる 本当にその人が適任か?

院長も人間関係の問題に踏み込んでいける 踏み込んでいいか?どういう風に言ったらいいか

どう伝えたらいいか?吐き出しながら言語化していける

あり方が変わる スタッフをものではなく人として見れる

より本質的に

人が足りないから辞めてもらっては困る モノとして見ているから歪みが起こる

他の人に皺寄せがいく 辞めないのがいいことばかりではない。

その人がいることで他の3人が辞めるかも。

1人で客観視して選択肢を増やせることは難しい

壁打ちの壁 いろんな角度から質問 フィードバック

【小間正則さん・製造業 経営者】

1.自己欺瞞をきっかけに、
自分で気づかぬ振りをして
やり過ごしている事も自分なりに
考えるようになった気がします。

クオリティタイムをとっているから

2.本音が話せる相手と話す事は、
私のストレス解消に成っていると思います。

 

社員に話せなくても佐藤さんには話せる

外部、信頼関係

 

3.自ら話すことにより(会話の中から)
自身の考えがまとまります。

オートクラインが起こっている。

 

4.会話の中から、本来自身が考えていなかったと
思われる思考が発見される事があります。

オートクライン

 

教えることから考えさせることに変化したことで

社員が成長し始めた。

自問自答だけだと十分ではない。

自分のパターンにハマる

違った角度から見れない

盲点に気づけない

教えなくちゃいけない 自分でブルトーザーみたいに先頭に立って耕さないと会社が潰れてしまう

そうしなかった時でも会社は潰れなかった。

気が楽になった。

教えるから考えさせる、気づかせる

社員が変わってきた 昔は1人で頑張っていたけど今は一緒に戦ってくれる仲間がいる

次の時代には経営に携わってくれるチームができてきた

大きな決断 新社屋建設

今62,63

社員を信頼して決断ができる

社長さんは幸せなこと

社長さんは口では社員に成長してもらいたいという

本音は思った通りに動いてもらいたい

社長が望んでいるのは社長が思う通りに動く社員か

自分で考えて動く社員ですか?

 

 

なぜ佐藤がこの価値を提供できるのか

 

そもそも私は、ソニーという組織の中で
21年間仕事をさせていただきました。

その中で、技術者から労働組合トップ、
最後は人事責任者とさまざまな視点を得て、
キャリアチェンジを経験しました。

そして、それが私の礎となっています。

人事責任者の時には、
カウンセリングやコーチングを体系的に学び
それを役員、管理職から一般社員まで
現場で実践してきたのです。

また、私自身もトップとしての組織運営、
また中間管理職を経験する中で
周囲との関係構築や部下の育成に
苦悩したこともあります。

だからこそ、 経営者や経営幹部であるあなたに
寄り添えると思っています。

私のコーチングを受けた方からは、

「さとうさんと話すと、なんか頭の中がスッキリする
というか、
自然と整理されるんだよね!」

とよくいわれます。

これは、
1.承認 2.傾聴 3.質問 4.フィードバック

といったコーチングの基本スキルに加えて、
上で書いたようなビジネス現場での経験、

そして、

・「箱」
・「自立型人材育成」
・「キャッシュフロー」
・「タイプ分け」

などなど、私自身が「人と組織」に対して
必要だと感じたことを網羅し、
それを適宜活用しているからだと思います。

それが自分自身で
【人と組織のスーパーサポーター】
と謳っている所以でもあります。

 

こんな方にオススメです。

 

1)理念やビジョンを持ち、
社会的価値を創造している

2)ステークホルダー
(社員、顧客、協力会社など)
全てを幸せにしようとする

3)困難な状況においてもあきらめずに、
常に難しいことに挑戦し続ける

こんな企業、経営者、経営幹部の方々を
応援させていただきたいと思っています。

おそらくこういう方々は 理想を掲げ、
それに少しでも近づこうと
日々、試行錯誤し奮闘されていると
思うからです。

 

主役はあなたです。

 

ただ、私がその中で 常に意識していることがあります。

それは、課題や問題に一緒に向き合い、
もちろん一緒に考えていきますが、

・主体はあくまでもあなたであり、
ハンドルはあなたが握っている ということです。

いいかえると、

・私がコーチとして
クライアントに依存させない ということです。

それをしてしまったら、コーチ失格ですので。

 

サービスの流れ

 

原則、zoomや電話などのオンラインで
対話をしながら進めていきます。

その中で、私が

・ペースメークをして

・じっくりと話をうかがいながら、

・質問やフィードバックにより、

・あなたの課題の本質を明確にしたり、

・選択肢を増やしたり、

・あらためて本来の目的や趣旨を明確にし、

・行動や仕組み化を加速したり…… そして、なによりも

・あなたのモチベーションを向上させ、

コミットメントを強める ことをサポートします。
繰り返しますが、あくまでもサポートです!

 

標準的なスタイルは、

■時間:45分/回を月2回

■方法:オンライン(zoomや電話など)

■期間:3カ月以上

■費用:100,000/月・税別 です。

 

 

よくあるご質問

 

Q:オンラインは何を使ってしますか?

A:電話やZoomを活用します。

Q:対面でも可能でしょうか

A:対面の場合は月/20万円(税別)+交通費になりますが可能です。

Q:話を聴いてもらうだけで解決できるんでしょうか?

A:はい。解決できます。
話を聴いてもらうことであなたに
起こる変化をぜひ体感して下さい。

 

佐藤からのメッセージ

 

経営者や経営幹部の話を聴くことは
一般的に、
「エグゼクティブコーチング」といわれます。

会社の利益や成果に責任や影響力がある
経営者や経営幹部を対象とした
”ビジネスコーチング”のことです。

企業においては、

・意思決定の質の向上

・経営幹部候補の人材育成

・経営幹部内でのチームビルディング

などの目的で活用されます。

たしかにその目的はそのとおりなのですが……
前職ソニー時代に現場で実践してきて、
また独立後もいろいろな
企業、経営者、経営幹部との実践してきた中で、
私はあることに気づきました。

それは……

・相手の話を聴けない人たちが少なくない

ということです。

このことは少なからず、
あなたもご自分で気づかれているのです。

「どうしても社員/部下の話を聴けずに、
ついついしゃべっちゃうんです……」

って。

どうして相手の話を聴けないのか
私なりに辿り着いた考察は、
経営者や経営幹部自身が

◎じっくりと話を聴いてもらえた経験が圧倒的に少なく

◎誰かに自分の話をじっくりと聴いてもらえた時、
自身の中にどんな変化が起こるのかをそれを知らない

からだということです。

無理もありません。

あなたは目の前の課題や問題に、
迅速にかつ的確に効果的な解を導き、
それを実践し結果を出し、
実績を積み上げて来られました。
だからこそ今のポジションがあるのです。

そうです、

・正解を出すことを常に強いられてきた

そして、それを

・自分を頼りに自問自答しながらやってきた

のです。

それは素晴らしいことです。

でもそのためには、
ひとり何役もこなさなければなりません。
そしてそれは、やっぱり……疲れます。

さらに、どうしても無意識のうちに
自分の固定的なパターンにはまりがちです。
なので、それを解消してくれる
パートナーが必要なのです。

信頼できて、安心して話せて、
時には思考の枠を拡げてくれたり、
散らかっている頭の中を収束してくれたり、
自分では気づいていないことを
フィードバックしてくれたり……

そんな頼れるパートナーが。

実は人って

・ちゃんと聴いてくれる相手がいないと
話したいことを話せない

のです。

そしてそんな頼れるパートナーと一緒に

・話したいことを話せたときに自分自身に起こる変化

を実感してもらいたいと思います。

なぜなら、その実感がないと、
育成したいと思っている

「社員/部下の話を真に聴く」
ことはできないからです。

そして「社員/部下の話を真に聴く」ことが
彼らの育成に欠かせないことだからです。

私は、これまでのキャリアの中で、
自らも技術の現場でリーダーを経験し、
また組織のトップとして意思決定をし、
人と組織を動かし、

また人事責任者として、
カウンセリングやコーチングなどの
コミュニケーションスキルを体系的に学び、

かつ現場で実践してきた私だからこそ、
そのパートナーになれると思っています。

ただ、あくまでも主体は
経営者や経営幹部であるあなた自身です。

私はしっかりと寄り添いながら、
全力で、でも自然なサポートに徹します。

そして、
そんなあなたの夢を応援することを自分の夢として、
あなたの話を聴き続けます!

 

人と組織のスーパーサポーター
エグゼクティブコーチ

佐藤真一

 

ここまで読んで下さったあなたへ特別なお知らせ

 

お試しZoomセッション

1回目→課題→2回目

3万円(税別)

 

お申し込みはこちら