私が信頼するキャッシュフローコーチ仲間であり、３年前の第３回MVPコンテスト2018のファイナリストである彼に、本番当日までの数カ月、コーチングを依頼し快諾いただきました。そして、今後はプレゼンの中でもご紹介したとおりJVをして新たなプロジェクトにチャレンジをスタートしました。

その人の想い、人生、使命に寄り添う共演型シンガーソングライター。今回、私のプレゼンに寄り添うようにプレゼンで使用した音楽制作をしてくれました。彼はいいます「作曲をしているというよりは通訳をしている感覚です」と。今回の私のプレゼンはこの人なしでは考えられませんでした。

その瞬間、瞬間の表情を切り取るのが天才的にうまい未来フォトグラファー。彼女の撮ってくれる写真、大好きなんですよね。今回のプレゼンで使用している画像も半分以上が彼女と一緒にクライアント先でロケをしたものです。そして、MVPコンテスト用にプロフィール写真も撮っていただきました。私の経年変化を見事に「味」に変えていただきました。

「伝える」ことのプロフェッショナル。自身もアナウンサーであり、主宰するVSPプレゼンテーションスクールで、常に「小手先の話し方の手法だけでは、人の共感や感動は生まれない」を信条とし、話す人のミッションを引き出し、その魅力を引き出すことを自身の喜びとされています。彼女がいなかったら、私のプレゼンは完成しませんでしたし、みなさんに伝わらなかったでしょう。

彼女のプレゼン力はピカイチ！それは2009年から女性が夢を語るWOMANドリームプランプレゼンテーションを主催しつつ、１人起業家、個人事業主の皆さんに誰も教えていない土台からビジネスを成功させる術を伝授しているから。また最近は、雇われ感覚・主婦感覚から自分人生起業家としてビジネス感覚へシフトするオンライン動画講座も提供中。本気の夢は波動が合えば同じように感じ見えるのが特性
とのこと。気になる人はぜひ一度、アンディこと中橋さんに連絡を！

さかぐちさんは2021年夏、WOMANドリームプランプレゼンテーションのプレゼンターとして登壇されました。その経験をふまえ、プレゼンターの視点から個別支援会などでフィードバックをしてくれ、応援メッセージをくれる事が力になりました。彼女は現在、「感情のおかたづけコンサルタント」として事業をスタートしていて、その歩みを進めることに私も勇気をいただいています。

今回は主にプレゼン終了後の様々な導線についアドバイスをいただきました。普段は起業家や個人事業主の方へ、オンライン化売上アップのコンサルをされていて、私もこれまでライブ番組FLTV®の配信方法や、オンライン講座の構築などを強力にサポートしていただきました。2018年のMVPコンテスト・フルスイング大賞の受賞もFLTV®「真チャンネル！」があってのことでした。

大塚さんは忙しい中、個別支援会に参加してくれて、フィードバックをくれました。本業は、助成金の知識と提案書を活用した社長が喜ぶ売上げが10倍上がる助成金活用術を提供し、ヒトに関する問題解決のパートナーである社会保険労務士として、100名を超える研修講師の研修の受注の機会を増やしています。以前、私もお世話になりました。現在は、中小企業に企業研修を提供したい研修講師のための企業研修開拓力アップセミナーを精力的に開催されています。

彼はいつもあたたかいメッセージで応援をしてくれます。本業は、儲かっているのに税金を納めるお金がないと、いつも資金繰りに走り回っている経営者を無くすお手伝いをされています。税の仕組みと儲けの仕組みを使ってお金を残す税利師なんです。また、財務セラピストと称して経営者の経営数字に関するお困りごとのケアもされていて、お客さんは節税よりも財務セラピーの方に興味があるようです。

MVPコンテストの応援、サポートのみならず、実は弊社ホームページのリニューアルもお願いしています。丁寧なヒアリングで経歴をしっかり深掘りしていただき、私ならではの強みや想いを言語化するお手伝いをしていただきました。

喜楽利（きらり）なＣＦＣの得能宏一さんです。ご多忙の中、毎回、個別支援会に遅い時間まで付き合っていただき、その存在だけで勇気をいただきました。得能さんは、半径３.５㎞以内（距離はあくまでイメージだそうです）の仲間と満面の笑顔を共有する、を私のミッションとして仲間を増やすべく日々奮闘されています。また、ご自身の事業承継（身内ではなく、血縁無関係の若手税理士に決定！）を完了させ、はやく旅する税理士になりたいと思っているそうです。(笑) 現在、「引退」という名の新規事業の立ち上げが絶賛進行中なのだそうです。

草間さんは第１回MVPコンテストの実行委員長でもあったため、プレゼンターである私にとっての気遣いとまたあたたかいメッセージをいただき、そのたびに勇気づけられました。彼は、茨城県内の社員20名以下の企業を中心に、社長の「人」と「お金」の悩みを解決しビジョン実現をサポートするコンサルタントとして活動しながら、農業法人や子育て中のママさんの就労機会を提供する会社の経営しており実業家としても活動してます。

福島正伸伝承塾でご一緒したおぐちゃんこと小栗さんは、「何より人を大切にする感動経営コンサルタント」。彼は、日本で一番大きな会社の現職部長でありながら、 「幸せな人と組織をつくる」と「感動」をテーマに、コンサルや社員研修をしています。（「成幸したいなら受取力を磨こう！」（ごま書房）という本も出版してますよ）ご自身がカウンセラーでもあり、とっても穏やかで安心感があって、 ライターとしても隠れた価値もみつけて文章化してくれる人。 「人を大切にする経営」を目指す社長からひっぱりだこになってます！

平松さんは、お忙しい中、個別支援会で寄り添ってくれて、そのフィードバックに勇気をいただきました。キャッシュフローコーチ協会ではパワーパートナープロジェクトで一緒に活動していますが、もとは同じ電機業界で、同じ人事の仕事をしていたという仲間です。本業では大阪を本拠地に、社外にいながらも経営幹部の役割を果たす「社外参謀」として、ビジョン、戦略、組織、人、お金の視点で経営全体をみながら経営者のサポートをされています。